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昔懐かしき折りたたみ携帯電話4台セットになります。
⭐️1台目は、カシオ製G'zOne TYPE-RことA5513CAは、カシオ計算機が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドのCDMA 1Xの携帯電話です。耐水（JIS保護等級7相当）・耐衝撃性能を売りにしたG'zOneシリーズの機種で、2005（平成17）年7月に発売されました。結構大事に使ってたので、多少の擦れと傷は、有るものの結構綺麗だと思います。手造りの革製ケースもお付けします。
⭐️2台目は、ツーカーTS41 です。
2003年12月に発売された、三洋電機製の携帯電話です。最大の特徴は、世界で初めて骨伝導スピーカー「Sonic Speaker」を搭載したモデルです。目立った傷も無く美品だと思います。
⭐️3台目は、2002年7月12日発売のツーカーTK21です。ツーカー独自の64和音MIDI音源ICチップを採用した音楽データ配信サービス「funstyle」に対応しており、高音質な着信メロディや楽曲の再生が可能でした。
カメラ: 11万画素のCCDカメラを搭載していました。
大口径のステレオツインスピーカーを背面に搭載し、背面パネルにはアルミニウムが使用されるなど、音質とデザインにこだわったモデルでした。この端末は、当時「ケータイ新製品SHOW CASE」などで紹介され、音楽機能に特化した端末として注目を集めました。商品は、結構傷が目立ちます。塗装の剥がれも有ります。
⭐️4台目は、ソニーの“Cyber-shot”ブランドを冠した「Cyber-shotケータイ W61S」です。511万画素CMOS、光学3倍ズーム、顔検出AFの顔キメLiteと笑顔自動シャッターのスマイルシャッターLite、手ブレ補正、高感度撮影、高輝度LEDフラッシュ、スーパーマクロなど、ケータイ最高クラスのカメラ機能を搭載した今話は、無きソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のハイエンドモデルでした。4台の中では、1番傷及び塗装の剥がれが、目立ちます。
全て本体のみの出品となります。申し訳ありませんが、充電ケーブルが無い為、動作確認出来てません御了承下さい。